ユーザー体験を軸に
サービスを開発したい
UXデザインのアプローチを取り入れた、ユーザー課題・価値の定義から
サービスの戦略策定まで包括的なご支援をいたします。
三菱UFJ eスマート証券株式会社では、顧客体験の向上を目指して証券取引サイトやスマホアプリ等のUI/UXの改善・強化に取り組んでいます。その中心的な役割の一端を営業推進部UI/UXグループが担っており、2023年から同グループの主導で、自社サイトの全面リニューアルに着手。アジケはUI/UXデザインを担うパートナーとして、本プロジェクトをご支援しました。
富士通株式会社では2017年から、顧客のフロント業務をDX化するためのソリューション「CHORDSHIP(コードシップ)」を展開しています。同社では近年、金融機関に特化したサービスの導入支援を進めており、導入先の業務改善に貢献しています。 アジケは2022年以降、複数の金融機関に対する「CHORDSHIP」導入プロジェクトに参画し、主にアプリケーションのUI/UXデザインをご支援しています。 その一環として2023年から、バイセルの主力事業である出張訪問買取を効率化するプロダクト「Visit」の開発プロジェクトがスタートしました。本プロジェクトにおいてアジケは、2023年11月から2025年6月まで、リリースに向けたQA(品質保証)をご支援しました。 今回はプロジェクトを主導したバイセルの宮山純さんと、鈴木宗史さんにお話をうかがいました。 今回はプロジェクトを主導する「UX+(グロース)チーム」メンバーのみなさんに、実際に研修を受講した感想と、社内でどのような意識の変容が起きているかを語っていただきました。
総合リユース事業を展開する株式会社BuySell Technologies(バイセルテクノロジーズ、以下バイセル)はDXに取り組んでおり、商品の買取から販売まで一気通貫でデータを管理・活用するシステム開発を進めています。 その一環として2023年から、バイセルの主力事業である出張訪問買取を効率化するプロダクト「Visit」の開発プロジェクトがスタートしました。本プロジェクトにおいてアジケは、2023年11月から2025年6月まで、リリースに向けたQA(品質保証)をご支援しました。 今回はプロジェクトを主導したバイセルの宮山純さんと、鈴木宗史さんにお話をうかがいました。 今回はプロジェクトを主導する「UX+(グロース)チーム」メンバーのみなさんに、実際に研修を受講した感想と、社内でどのような意識の変容が起きているかを語っていただきました。