デザインシステム構築サポートは、デザイン原則の策定からコンポーネントライブラリの構築、運用体制の設計・立ち上げまでをワンストップでサポートするサービスです。金融機関・フィンテック企業の複数プロダクトで散在しがちなUIルールやデザイン資産を一元管理し、組織横断で活用できる「共通言語」を実現します。
金融機関に求められる堅牢なアクセシビリティ・ガイドラインを内包
どの画面でも統一されたデザインで、ユーザーの安心感とブランド認知を向上
コードレベルで管理されたパーツライブラリにより、重複作業を削減
新サービス追加時も既存コンポーネントを流用し、リリースリードタイムを短縮
現状のUI・開発プロセスを可視化し、
デザインシステム導入の全体設計(戦略・要件定義)を策定します
プラン:クイック診断(ベーシック)/詳細診断(アドバンスド)
課題一覧付き診断レポート
主要コンポーネント方向性改善提案
デザインシステム戦略ロードマップ など
こんな方におすすめ
設計にもとづいたコンポーネントライブラリの開発・スタイルガイドの整備を行い、
すぐに使える実装環境を提供します
プラン:コアコンポーネント構築(ベーシック)/デザインシステムフル構築(アドバンスド)
デザイン原則ドキュメント(スタイルガイド)
UIコンポーネントライブラリ
デザインシステム運用マニュアル など
こんな方におすすめ
リリース後の運用フロー設計、ガバナンス体制の構築、
定期アップデートまでを月単位の契約で伴走します
プラン:保守基盤(ベーシック)/運用強化(アドバンスド)
パフォーマンス分析・改善提案付き月次レビュー
新規・更新コンポーネント管理
四半期健全性診断 など
こんな方におすすめ
サービス全体の一貫性が見えない
複数プロダクトでUIがバラバラになっているため、ブランドとしての統一感がない
総合リユース事業を展開する株式会社BuySell Technologies(バイセルテクノロジーズ、以下バイセル)はDXに取り組んでおり、商品の買取から販売まで一気通貫でデータを管理・活用するシステム開発を進めています。 その一環として2023年から、バイセルの主力事業である出張訪問買取を効率化するプロダクト「Visit」の開発プロジェクトがスタートしました。本プロジェクトにおいてアジケは、2023年11月から2025年6月まで、リリースに向けたQA(品質保証)をご支援しました。 今回はプロジェクトを主導したバイセルの宮山純さんと、鈴木宗史さんにお話をうかがいました。 今回はプロジェクトを主導する「UX+(グロース)チーム」メンバーのみなさんに、実際に研修を受講した感想と、社内でどのような意識の変容が起きているかを語っていただきました。
株式会社ローソン銀行では、2021年度から、提供する各種サービスのUI/UXデザイン品質を高めるための取り組みに注力しています。アジケは初期段階からプロジェクトに伴走してさまざまな社内の仕組みづくりを支援すると同時に、UI/UXデザインの基本的な考え方やノウハウが学べる研修プログラムを提供しています。 今回はプロジェクトを主導する「UX+(グロース)チーム」メンバーのみなさんに、実際に研修を受講した感想と、社内でどのような意識の変容が起きているかを語っていただきました。
株式会社ローソン銀行では、2021年度から、提供する各種サービスのUI/UXデザイン品質を高めるための取り組みに注力しています。アジケは初期段階からプロジェクトに伴走し、プロセスの体系化や品質向上のために必要な社内の仕組みづくり、具体的なサービスの品質改善などを広く支援しました。
詳細はお見積りにてご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。
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