事業&サービス成長支援(制作サービス)
お客様のプロジェクトチームに対して、アジケのクリエイターで構成した専任チームを提供し、ビジネスを支援します。成長期のデザイナー人材不足や、品質課題を解決し、事業成長を伴走します。
事業の方針を理解した上で、「つくる」業務を弊社がまとめて担当いたします。ウェブ制作会社やグラフィックデザイン会社を都度アサインする手間や、各会社に対して品質をコントロールする必要がなくなるため、生産性が上がり全体予算を抑えることに繋がります。
株式会社ローソン銀行では、2021年度から、提供する各種サービスのUI/UXデザイン品質を高めるための取り組みに注力しています。アジケは初期段階からプロジェクトに伴走してさまざまな社内の仕組みづくりを支援すると同時に、UI/UXデザインの基本的な考え方やノウハウが学べる研修プログラムを提供しています。 今回はプロジェクトを主導する「UX+(グロース)チーム」メンバーのみなさんに、実際に研修を受講した感想と、社内でどのような意識の変容が起きているかを語っていただきました。
株式会社ローソン銀行では、2021年度から、提供する各種サービスのUI/UXデザイン品質を高めるための取り組みに注力しています。アジケは初期段階からプロジェクトに伴走し、プロセスの体系化や品質向上のために必要な社内の仕組みづくり、具体的なサービスの品質改善などを広く支援しました。
株式会社三井住友銀行(以下、SMBC)から、2021年10月に提供が開始された新サービス「SMBCデジタルセーフティボックス」。アジケは2019年より、本サービスの開発プロジェクトに参加。アイデア発散段階から、販促のためのデジタルマーケティングまで長期間に渡って支援しました。今回はプロジェクト担当者のお二人に、改めて当時をふりかえっていただきました。