フロントエンドエンジニア開発支援
・フロントエンドのチームを強化したい
私たちの強みは、デザインの意図・デザインの再現性があるエンジニアリングを行うことです。
デザインの意図を理解し、技術的な実現性とユーザー体験の最適化を両立させるエンジニアリングには、
ビジネス、デザイン、テクノロジーの密接なコミュニケーションが欠かせません。
私たちは、デザインと開発をつなぐフロントエンドエンジニアとして、
デザインとテクノロジーの潤滑油(翻訳家、架け橋)としての役割を担うエンジニアリングを行います。
自社リソースを活用してサービスの基盤となるソースと汎用性のあるコンポーネントを構築する
開発速度を高めるコード基盤と効率的なチームプロセスを整備する専任エンジニアチームを取り入れる
私たちは、AIを率化の手段としてではなく、価値あるサービスを長期的にユーザーに届けるために活用します。
たとえば、従来、エンジニアが時間をかけて行っていた不具合の特定、原因の分析、影響範囲の解析、それらを踏まえた修正・改善といった作業にAIを活用します。
活用で生まれた時間を、私たちは、体験を高める技術的な実現性を検証し、ユーザー体験の最適化に取り組みます。
私たちは、機能による不具合だけではなく、デザインの再現性を含めた範囲も開発品質と捉えています。
データ連携や処理の不具合など、機能面のバグに加え、操作時の不具合やデザインフェーズでは想定していなかったユーザビリティ面での不具合など品質を高める取り組みを行っています。
総合リユース事業を展開する株式会社BuySell Technologies(バイセルテクノロジーズ、以下バイセル)はDXに取り組んでおり、商品の買取から販売まで一気通貫でデータを管理・活用するシステム開発を進めています。 その一環として2023年から、バイセルの主力事業である出張訪問買取を効率化するプロダクト「Visit」の開発プロジェクトがスタートしました。本プロジェクトにおいてアジケは、2023年11月から2025年6月まで、リリースに向けたQA(品質保証)をご支援しました。 今回はプロジェクトを主導したバイセルの宮山純さんと、鈴木宗史さんにお話をうかがいました。 今回はプロジェクトを主導する「UX+(グロース)チーム」メンバーのみなさんに、実際に研修を受講した感想と、社内でどのような意識の変容が起きているかを語っていただきました。
課題を特定し、検証を繰り返すことができる「デザイン型人材」の育成に向け、10名のメンバーの方への講義・ワークショップの実施と、4名のメンバーへの実践型コーチング研修を実施。個々のスキル状況をコーチが分析・課題や強みを言語化/数値化することで、第三者視点での組織のデザイン型人材のスキル状況を見える化し、今後の組織や個人としての目標設定やアクションプランの提案を行いました。
北海道に本拠地を構える、會澤高圧コンクリート株式会社。高いコンクリート技術を軸にさまざまな事業を展開している同社では、数年前から業務のDXに挑戦されています。アジケは、基礎地盤事業内の専門業務及び提供サービスの一部のシステム化において、フロントエンド開発を支援いたしました。
アジケでは、戦略策定~UI/UX設計~開発・運用までの一気通貫伴走が可能です。ご希望の支援範囲がある場合も、まずはご相談ください。必要に応じて、特定領域だけを短期スポットでサポートするプランもご提案可能です。
クライアント様の課題やプロジェクト規模に応じた例として、下記のような支援実績がございます。
詳しい内容はサービスページをご確認ください。
プロジェクトの内容や規模、稼働工数などによって費用は変動いたします。恐れ入りますが、まずはお問い合わせフォームからご連絡をいただき、ご要件をお伺いしたうえでお見積りをご提示します。
具体的な単価事例や概算をお知りになりたい場合は、簡易ヒアリングにて参考となる費用感をご説明いたしますので、ぜひお問い合わせください。
短期間・単発で依頼することはできますか?