2022年、アジケは創業して15周年を迎えました。この10年と少しの間に社会の変化とともに会社、そして私の心情も変化してきました。 だけど、社名の「アジケ」に込めた “味気ある世の中をデザインする”という想いや”ユーザーを想像してデザインする”ということは変化しませんでした。 時を重ね、その想いがさらに強くなっていると感じています。
ユーザー、クライアント、社員、そして関係者の皆様と共に“味気ある世の中”を創っていきたい。 この行為こそが、“デザインすること”であり、豊かな社会の一端を担う行為になると考えています。 こうしたフィードバックをいただきながら、夢に向かうことこそ、“デザインすること”であり、豊かな社会の一端を担う行為になると考えています。
引き続き、皆様からのご支援を賜りたくお願い申し上げます。