2023年5-6月:第1フェーズ
<Onboarding:中途採用者の入社〜独り立ちまでの体験を対象> 2023年7-9月:第2フェーズ <Performance:年間を通した事業成果や個人の成長に関わる体験を対象> 2023年10月:第3フェーズ <Attraction:採用/協業促進を意識した体験を対象> 2023年10月〜:第4フェーズ <定義した従業員体験の運用> |
— プロジェクトに取り組む中で、印象に残っていることはありますか?
中村さん
やはり、社員にインタビューを重ねながら従業員体験のストーリーボードを作成していったプロセスでしょうか。
例えば中途採用の社員が入社した日のアクションの一つに、「朝礼で他メンバーに挨拶をする」というものがあります。一般的な感覚としてもごく当たり前のことに思えますし、今まで私たちも特に疑問を抱いたことはありませんでした。
でも今回はそうした従業員の行動一つひとつに対して、「それはなぜ必要なのか?」「本当に必要なのか?」「実行した結果何につながるのか?」という理由や根拠、行動の結果などを問い直していく作業をひたすら繰り返していきました。
そのプロセスの中で社員の本音を丁寧に拾っていくと、表には出にくいところで不安に思っていたこと、私たちがよかれと思って実施していたものの、当事者からするとそこまで重要ではなかったことなどもだんだんとクリアになっていったんです。
※インタビュー当時2023年11月の状況を掲載しております。
組織デザイン
経営理念に「お客様価値共創」を掲げ、多彩なサービスを展開する株式会社日本総合研究所(JRI)。同社DXシステム本部では2019年以降、顧客のデジタルサービス創出を、UX/UIデザインを中心に幅広く支援するチーム(ディスカバリーチーム)の立ち上げ・強化に取り組んできました。今回アジケでは、同チームのキャリアパスおよび評価指標の設計とデザインプロセスの標準化、2つのプロジェクトをご支援しました。この取り組みについて、担当者のお二人にお話をうかがいました。
株式会社ローソン銀行では、2021年度から、提供する各種サービスのUI/UXデザイン品質を高めるための取り組みに注力しています。アジケは初期段階からプロジェクトに伴走してさまざまな社内の仕組みづくりを支援すると同時に、UI/UXデザインの基本的な考え方やノウハウが学べる研修プログラムを提供しています。 今回はプロジェクトを主導する「UX+(グロース)チーム」メンバーのみなさんに、実際に研修を受講した感想と、社内でどのような意識の変容が起きているかを語っていただきました。
株式会社ローソン銀行では、2021年度から、提供する各種サービスのUI/UXデザイン品質を高めるための取り組みに注力しています。アジケは初期段階からプロジェクトに伴走し、プロセスの体系化や品質向上のために必要な社内の仕組みづくり、具体的なサービスの品質改善などを広く支援しました。