事例
株式会社鎌倉新書

いい葬儀
今すぐ見つかる、家族にとっていちばんいい葬儀

徹底的に「使う人」の目線に立った改善

「いい葬儀」は、日本最大級の葬儀相談・依頼サイトです。いざ身近な人との別れに直面すると、慣れない葬儀では「すべきこと」「してはいけないこと」などわからないことだらけです。そんな方々に、葬儀社を決めるまでに必要な情報を的確に提供し、家族にとっていちばんいい葬儀社が見つけられるよう、UI/UXデザイン〜フロントエンド開発までを行いました。

Solution

ご相談当初の課題は、日本全国の葬儀社情報を持ち、あらゆる葬儀の情報を紹介できる強みを持ちながらも、サイト上で明確に訴求できていないことでした。また、競合他社と比べて、サービス・料金の分かりやすさや情報のきめ細やかさに差をつけられていることから、「葬儀をする必要がある人」が悩みを相談したいサービスNo.1となるよう、サイト上で良質な顧客体験を届けるべくプロジェクトに参画しました。

リニューアル前のサイトを俯瞰的に分析。ページやUIデザインの役割を明確化。

「葬儀の依頼」は多くの人にとって慣れないことです。サイトを訪れた人は、費用感や葬儀のタイプなど、馴染みのない情報から取捨選択しなければならず、少なからず不安感を持っています。

今回は、ユーザーがどのようにサイトを訪れ、比較し、依頼に至るのかをコンセプトダイアグラムを用いて分析しました。まず、サイト内での行動を図式化。電話もしくはフォームから「葬儀の依頼」を行うまでの過程には複数の経路があることを整理し、経路ごとのユーザーインサイトを明文化しました。

コンセプトダイアグラム

次に、各ページに求められる役割を定義。葬儀を検討する人に価格帯やプランを明確に伝えることはもちろん、「施設一覧ページを見て、判断しやすい情報設計になっているか」「ニーズに沿って情報の優先度がつけられているか」「入力しづらいフォームになっていないか」など、安心を提供できる要素を分解。ページごとにUIデザインの判断基準を用意したうえでUIデザインへと移行しました。

「明快さと親しみ」を感じてもらえるデザインを目指し、配色バランスに落とし込む

ブランドイメージの醸成と、操作性や可読性の追求のため、与えたい印象を明文化し、配色パターンを設計。与えたい印象の明文化と配色の掛け合わせは全部で9パターン作成しました。明文化することにより、サイトの印象を左右する配色の判断基準として使用できます。最終的に、複数候補の中から「明快さと親しみ」を感じてもらえる配色を採用し、サイト全体のトーン&マナーとして使用しました。

ブランドカラー

Project overview
制作期間: 2017年12月 ~ 2018年05月
メンバー: プロジェクトマネージャー/ UXデザイナー/ UIデザイナー / フロントエンドエンジニア 各1名ずつ
使用ツール: ChatWork/Backlog/Googleスプレッドシート/Googleスライド

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