0→1 創出フェーズ
株式会社三井住友銀行(以下、SMBC)から、2021年10月に提供が開始された新サービス「SMBCデジタルセーフティボックス」。アジケは2019年より、本サービスの開発プロジェクトに参加。アイデア発散段階から、販促のためのデジタルマーケティングまで長期間に渡って支援しました。今回はプロジェクト担当者のお二人に、改めて当時をふりかえっていただきました。
デザインパートナーとして伴走している、株式会社三井住友銀行(SMBC)さまの事例をご紹介。アジケはSMBCインハウスデザインチームが注力している「デザインシステム」の設計・構築を支援。金融系デザインシステムの構築についてお客様の声を取材しました。
富士通株式会社では2017年から、顧客のフロント業務をDX化するためのソリューション「CHORDSHIP(コードシップ)」を展開しています。同社では近年、金融機関に特化したサービスの導入支援を進めており、導入先の業務改善に貢献しています。 アジケは2022年以降、複数の金融機関に対する「CHORDSHIP」導入プロジェクトに参画し、主にアプリケーションのUI/UXデザインをご支援しています。 その一環として2023年から、バイセルの主力事業である出張訪問買取を効率化するプロダクト「Visit」の開発プロジェクトがスタートしました。本プロジェクトにおいてアジケは、2023年11月から2025年6月まで、リリースに向けたQA(品質保証)をご支援しました。 今回はプロジェクトを主導したバイセルの宮山純さんと、鈴木宗史さんにお話をうかがいました。 今回はプロジェクトを主導する「UX+(グロース)チーム」メンバーのみなさんに、実際に研修を受講した感想と、社内でどのような意識の変容が起きているかを語っていただきました。