長年の運用で煩雑になっていた設計を見直し、ユーザーに寄り添ったUIへ
ヒトサラのユーザーは食に対する感度が高い人が多いですが、その層は幅広く、それぞれのターゲットに合わせたコンテンツが豊富にあります。しかし長年の運用で、情報設計やデザインルールが煩雑になっていたため、コンテンツの整理と新しいデザインルールの設計が必要でした。
そこでユーザータイプ別にUIフローを作成し、各ページで適切なアプローチができるようIA/UIを抜本的に改修。「ヒトサラらしさ」は残しつつも『機能の使いやすさ』『情報の見やすさ』を重視したUIデザインを行っています。