Product renewal

愛知・東京完全リモートで2プロダクトリリース。いいものができました。

株式会社 学書

塚本 浩貴 様
柴田 あや 様

愛知県名古屋市に本社がある株式会社 学書の学習塾向け入退室管理システム「Kazasu」(カザス)の保護者向けアプリリニューアルと、サービスサイトのリブランディグを完全リモートで行いました。完全リモートでのプロジェクトの進行や成果について伺いました。
 
 

― オンラインでのコミュニケーションに不安はありましたか?実際はどうでしたか?
 

愛知と東京では移動が大変なので、初めの対面での打ち合わせでオンラインで進めることを決めましたよね。不安は多少はありましたが、移動の手間がないのでむしろ「これはいいな」と思いました。
コミュニケーションは対面とあまり変わらないですね。今では「一回しか会ったことがない人たち」だとは全く感じません。笑
また、つくっているものもソフトウェアだったので、実物を手にとって確認する必要もなく、オンラインでいつも最新のものが確認できたのがよかったです。
 


 
 

― オンラインツールを使って共同編集しながら議論やアウトプットを進める方法は、いかがでしたか?
 
途中で実際のユーザー(神奈川の学習塾の経営者)が加わったことで議論が進み、最終的にすごくいい形になりました。オンラインだからこそ、愛知、神奈川、東京の各地をつなぐ形が取れましたね。間に立つ人は少し大変だったと思いますが、色々ツールを使用していただいていたので「常にそこにいけば最新の情報がある」のがすごくよかった。途中からプロジェクトに参加された方にもスムーズに情報を共有できました。
 
 

― オンライン完結型での進行でしたが、成果に満足できましたか?
 
まず品質に満足しています。また、最終的にいいものができたと思っています。実際にリニューアル前はお問い合わせが減ってましたが、今は継続的に増えています。
あと、リニューアル前は自分たちのサービスの分析が上手くできていなかったことがわかりました。競合が機能追加をすれば、「自分たちも追わないといけないのかな」と確信を持てずにいましたが、このリニューアルを通じて自分たちの強みが明確になりました。それはリニューアル後も生きていて、「自分たちが大切にすべきことは何か?」を軸に議論ができるようになりました。
 
 

― 実際にやってみて、課題に感じたこと、満足していることがあれば教えてください。
 
ネット環境の問題もあり、接続に手間取ることがありました。やはりお互いのインターネット環境が十分であることが大切だなと感じました。また開発を別会社で進めたこともあって、プロジェクト全体がスムーズに動かない場面もありましたので、次回からはその辺りも工夫していきたいですね。
 
 

― 最後に今後の展望を教えてください。
 
教育機関に向けたオンライン学習サービスの提供に力を入れていきたいですね。特に学習の量や質を上げていく必要性を感じています。教材などの学習コンテンツは豊富にあるので、それを上手くオンラインコンテンツに変換していきたいです。
また、子どもは1人ではなかなか勉強できませんが、学校や学習塾では先生が存在することでそれができるようになるんですね。自宅学習の機会も増えてきたいま、オンラインでも学習に対して子供がモチベーションを持てるようなサービスをで作っていきたいと思っています。
 

Project overview

株式会社 学書/愛知県
・学習塾入退室管理システム
・アプリ・ブランドサイト/ブランディング
・オンライン定例+デザインアウトプット/約4ヶ月
 

Design support plan

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