ajike switch

UXから考える、集合地の重要性

こんにちは。神田です。今年に入ってから3本目の投稿です。
月一ペースをなんとか維持して投稿しておりますが、前の投稿からもう一ヶ月たつの!? と驚きを心の中にとどめながらキーボードを叩いております。さて、お付き合いさせていただいているクライアントから多い依頼の一つに、製品のLP(ランディングページ)制作があげられます。全体戦略の中からブレイクダウンされたものもあれば、ただ単発の施策であることも多いです。
不詳ながら最近、UXに力を入れている私どもとしては単発のLPがなかなか成果を出しづらいことに悩みつつ、なかなかお客様を説得できない無力さに苦悩している毎日であります。

また、単発の施策の場合、集客の方法はバナー広告であることが多いです。
バナー広告のクリック率は下がってきていますが、コンテンツの内容に関係なくランディングしてくれるのでお手軽です。
ただ、やはりコンバージョンには達成しづらいのが現実です。扱っている製品に余程魅力があるとか、インセンティブが良いなど惹きつけるものが大きければ成果も出やすいですが、やはり集客の発想がそればかりになると寂しいものです。

企業が伝えたいことを発信する「集合地」を作る

「メディア化する企業はなぜ強いのか?」という書籍の中では下記のように紹介されていました。

* 企業自らがかつての出版社や放送局のようにメディア化し
* 自社の伝えたいことをコンテンツ化して発信
* そしてそれをソーシャルメディアの波に載せてユーザーに届ける

2年ほど前に出た書籍ですが、最近ではこのような流れがますます顕著になっていると思います。
また、UXを考慮してIA(情報設計)やコンテンツ設計することによって、「いつ」「だれに」「どのようなことを」届けるのか明確になり、企業が伝えたいことを伝えることができる。それが結果的に売上向上にもつながると思います。

私自身は、集合地となるその場所をどのような形にするのかが、ますます重要になってきていると感じています。
逆に言うと、コンテンツの内容は場所の形が決まった後で良いのではないでしょうか。

企業の特徴に合わせた最適な「集合地」を設計できれば、そこから発信する内容は自ずと考えやすいものになっていると思うからです。

ではまた。

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私が所属するCU1では、plan UXというUXデザインに特化したサービスを開始しました。

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plan UX(UXコンサルティング)| 株式会社アジケ

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