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AWS(Amazon Web Services)従量課金で一定の金額になったら通知する方法

こんにちは、山本です。

アジケではサーバーによくAWS(Amazon Web Services)を利用しています。ものすごい便利で、初めて触った時にサーバーが数分で作れて衝撃を受けたことを思い出します。
特に大きいシステムになればなるほど重宝するサービスかと思います。

ただ従量課金のために実際にいくらぐらい月額費用としてかかるのかがわかりずらく、また従業課金のためなんとなく怖い、という人いらっしゃるのではないでしょうか

実際に月額いくらかかるか? というのはAWSが提供しているツール『Amazon Web Services Simple Monthly Calculator』で、細かい内容を入力して想定金額を出すしか現状ないかと思うのですが、(これやったことある人わかるかと思いますが半端無く大変・・)

従量課金のために知らない間に金額がすごい高くなってたらどうしよう・・・、という人に関しては、AWSの『Billing Alarms』という設定をすることで、ある一定の金額になると任意の方法で通知することが可能です。

今回はその方法をシェアしたいと思います。

●Billing Alarms設定を有効にする

まずBilling Alarms設定というのを有効にする必要があります。AWSにログインしてアカウントアクティビティにアクセスしてください。

aws_01
Monitor your estimated charges. Enable Now to begin setting billing alerts that automatically e-mail you when charges reach a threshold you define

と表示されている箇所の『Enable Now』をクリックします。
aws_02
We have successfully enabled your account. It may take up to 15 minutes for all of your estimated charges to be available for setting alerts, but you can set up your first billing alert immediately

これで設定が有効になりました。実際には有効になるのに15分程度かかるそうです。

●Alarmsの設定をする

次に実際にAlarmsの設定をします。

aws_03
Your account is enabled for monitoring estimaetd charges. Set your first billing alarm to receive an e-mail when charges reach a threshold you define.

先ほどの設定が反映されると上のような表示になります。そこで「Set your first billing alarm」をクリックしてください。

aws04
すると上のような画面が表示されます。実はこの画面はAWSの1つの機能である「CloudWatch」です。CloudWatchはモニタリングできるサービスなのですが、このCloudWatchを使って、金額を監視設定するイメージですね。

ここで「Create Alarm」をクリックします。

aws05

初めてこの画面にきた人は上記と一部フォーム箇所が違うかもしれませんが「With thease recipients」の箇所に通知したいメールアドレスを入力して、「Exceed」の箇所に金額を入力するだけでOKです。(ドルにて入力)最後に右下の「Create Alarm」をクリックしてください。

aws06
完了画面が表示されたかと思います。基本これで設定は終わりなのですが、最初は先ほど設定したメールアドレスの認証が必要になります。

設定したメールアドレスに以下のようなメールが届いていると思いますので・・・
aws07
「Confirm Subscription」をクリックしてください!

aws08

以上で設定は完了です!
簡単ですね。


便利なAWSの中でちょっと気になる「従量課金」という部分。この設定をしておけば、アラートがでるので、少し安心ですね。

以上皆さんのお役に立てれば。
では!

山本

servi

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