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UXデザインをより良いアウトプットへと繋げるには、お客さんの思いを汲むことが大切。| インタビュー:株式会社アジケ マネージャー 神田淳生

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社内ではマネージャーとしてアジケを牽引し、プロジェクトではUXデザイン事業をメインに取り組む神田淳生。
UXデザインを行ううえで大切にしていることとは?
UXデザインに求められていることとは?
WEBサービスのUXデザイン案件に数多く取り組む神田の思いを聞いてみました。

お客さんの思いを、自分のモチベーションに。

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ーUXデザインをアジケで取り組むことになった経緯を教えてください。

コミュニケーション設計の導線として、UXデザインは有効な手段だと思って取り組みはじめました。2013年の12月に事業を立ち上げたので、もうすぐ1年半になります。

コミュニケーション領域でのビジネスを拡大させていくためにもUXデザインのノウハウは欠かせないと思っています。

ーなるほど。UXデザインの案件はどういったお客さんが多いのですか?

WEBサービスのスタートアップの方や、企業の中で新規サービスを立ち上げる方が多いですね。

そういったお客さんは、事業構想はあるけれどアウトプットについてはイメージが固まっていないことが多いので、ヒアリングやUXジャーニーマップのフローを経てアウトプットのイメージを一緒に作っていくことを心がけています。

ーWEBサービス立ち上げのパートナーとしてプロジェクトに参画しているのですね。UXデザインに取り組むうえで特に大切にしていることはなんですか?

絶対にこのサービスを成功させる!というお客さんの強い思いを汲んだうえで、一緒に作り上げるパートナーシップを大切にしています。
そうしたお客さんの気合と情熱をびしびしと感じることが自分たちのモチベーションにもなっています。

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– WEB業界ではここ2年ほどでUXデザインの価値が上がっているように感じます。UXデザインが必要とされていることをどう捉えていますか?

 

派手なキャンペーンサイトとかではなく、ユーザーの生活の一部になるようなWEBサービスを作るには、長く愛されるものを作ることが大切です。

そのためにはユーザーに寄り添って考えてアウトプットを生むことが求められていて、その手法としてUXデザインが必要とされていると思っています。

– ただ制作のみをするのではなく、サービスが成長できるアウトプットにしていくことが求められますね。神田さんはデザイナーとしての経験も長いですが、UXデザインを取り入れるようになってからデザインに対する意識は変わりましたか?

 

ユーザーがサービスを使うシーンを考えて取り組むこと自体は変わってないですね。ですが、UXデザインに取り組んでいる今の方が、よりユーザー体験を意識して制作に取り組めていると思います。

また、UXデザインのフローを取り入れるようになってから、お客さんやチーム内でサービスに対する考え方を擦り合わせていけるので、アウトプットに説得力が出て、精度が高まっていると思います。

– なるほど。認識を共有しながら制作していけることがUXデザインの強みですね。今後UXデザイン事業をどうしていきたいですか?

 

WEBサービスにとどまらず、様々な事業のお客さんと仕事をしていきたいと思っています。

お客さんの思いを汲みながらアウトプットへと繋げる仕事はとてもやりがいを感じていますし、UXデザインのワークフローはWEBサービス以外にも適用できることだと思っています。

事業の範囲を拡大していくためにも、今後はもっとアジケのUXデザインをアピールしていくことと、社内のスタッフもUXデザインを理解して進めることができるよう人材育成を行うことも大切になってくると思います。

– 近頃、学生さんやデザイナーの中でもUXデザインを学びたいという方が増えてきたように思います。UXデザイナーに向いているのはどんな方だと思いますか?

 

お客さんの思いを自分のモチベーションにできる人ですね。
それに加えて普段の生活の中でアプリやWEBサービスを使って「いい体験しているな」と感じ、今度はその体験を自分で作ってみたいと思う気持ちが大切だと思います。

それらに共感してもらったうえで、アジケでUXデザインをしたい方と一緒に働けたら嬉しいですね。

-UXデザインにはお客さんやユーザーと向き合い、自分ごととして考えることが大切ですね。ありがとうございました。

神田さんの、アジケある一冊

アマニタ・パンセリナ 著者:中島らも


アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)

「大学時代この本に出会い、ドラッグに対する情熱と探究心がとても強い中島らもの生き方に、こんな人間がおるんや…と驚きました。こんな生き方もいいな、と思わされる一冊です」
と語る神田さん。中島らも自身が様々な薬物を試し、人の本質とはなにかを問うエッセイ。
生き方とは、を学びたい方におすすめの一冊です。
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*代表の梅本、ソリューション長の山本インタビューはこちら。ぜひ合わせてお読みください。

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