コーヒーをもっと身近に楽しめるサービスの立ち上げに参画。ダブルダイヤモンドのプロセスを導入し、顧客インサイトの調査から事業アイディアの具現化、ブランドアイデンティティのデザインまで包括的に担当しました。また、描いた体験ストーリーを検証するため、実店舗でリアルイベントを実施。プロジェクトは2019年3月の初回リリース後の現在(2019年4月時点)もサービス拡充のため、続いています。
デザインプロセス「ダブルダイヤモンド」
実際のワークショップの様子
体験イベントのストーリーボード
実店舗での体験イベント
デザインガイドラインの一部
北海道に本拠地を構える、會澤高圧コンクリート株式会社。高いコンクリート技術を軸にさまざまな事業を展開している同社では、数年前から業務のDXに挑戦されています。アジケは、基礎地盤事業内の専門業務及び提供サービスの一部のシステム化において、フロントエンド開発を支援いたしました。
株式会社三井住友銀行が運営する「SMBCデジタルセーフティボックス」は、ユーザーの資産情報や介護、葬儀についての希望、伝えたいメッセージなどをデジタル上に預け、大切な人へつなぐ「終活」をサポートするサービスです。 遺しておきたい情報や、伝えたい想いなどがあるにもかかわらず、「どうしたらよいかわからない」という声からこのプロジェクトは立ち上がりました。 アジケは、主にUXデザイン、UIデザインを担当。ユーザーの声を聞きながら「誰に」「どんな価値を」「どのように伝えるか」を検討し、構想を形にしていきました。
株式会社学書が運営する「Kazasu」(カザス)は、学習塾・習い事・学童保育向けの入退室管理システムです。全国1,000団体・2,000教室以上に導入、のべ100万人以上に利用され、10年に渡り運用されてきた実績があります。今回は家事や仕事に忙しい保護者が直感的に操作でき、アプリを通して安心できるよう、アプリのリブランディング、UI/UXデザイン〜フロントエンド開発まで担当しました。
「いい葬儀」は、日本最大級の葬儀相談・依頼サイトです。いざ身近な人との別れに直面すると、慣れない葬儀では「すべきこと」「してはいけないこと」などわからないことだらけです。そんな方々に、葬儀社を決めるまでに必要な情報を的確に提供し、家族にとっていちばんいい葬儀社が見つけられるよう、UI/UXデザイン〜フロントエンド開発までを行いました。
家事や仕事に忙しい保護者が直感的に操作でき、アプリを通して安心できるよう、アプリのリブランディングのフロントエンド開発を担当させていただきました。