フロントエンド開発・運用の体制が不足している企業向けに、サービス開発における開発機能を強化する「UXエンジニア開発支援プラン」の提供を開始

2022.06.07 by ajike staff


株式会社アジケ(本社:東京都目黒区 代表取締役:梅本周作、以下「アジケ」)は、フロントエンド開発・運用の体制が不足している企業を支援する「UXエンジニア開発支援プラン」の提供を開始します。

「UXエンジニア開発支援プラン」提供の背景

アジケは、デザイン会社として多くのサービスや事業のデザインを担当してきました。
デザインに関する知見はもちろん、高品質なデザインをユーザーに届けるためのフロントエンド、バックエンド開発に関するノウハウ・スキルを蓄積し、サービス開発に活かしています。
 
サービス開発においてデザインへの理解と開発スキルを備えたエンジニアの参画が求められることから、開発機能を強化する「UXエンジニア開発支援プラン」を提供することとなりました。

デザイン会社のエンジニアチームの強み

サービス開発には、ユーザーの反応をフィードバックとして受け取り、改善するサイクルが欠かせません。
そのためには、ユーザー行動や開発の構造を想定しながらプロトタイプ構築を行うことが必要です。スピーディ且つ精度の高いフィードバックを受け取ることによってサービス品質向上に貢献します。
 
またサービスへの評価は、細やかな使い心地や、表示速度、ストレスのない操作性によって大きく左右します。フロントエンド開発の重要性が増している中、アジケのエンジニアチームは、ユーザー体験への理解はもちろん、高品質な体験を提供するための技術力、体制、ノウハウをお客さまに提供いたします。

ビジネス、デザイン、テクノロジーのコミュニケーション課題の解決

  • ・「UIUXデザインまでは高品質だったが、実現する際に品質がイマイチになったという課題がある」
  • ・「フロントエンド専任のエンジニア、エンジニアチームがいない」
  • ・「属人化、煩雑化しているソースを改善し、運用を効率化したい」

 
といった課題を解決するために、デザイン理解と開発スキルを備えているエンジニアが支援します。
 
サービス品質向上には、ビジネス、デザイン、テクノロジーの密接なコミュニケーションが欠かせません。しかし、デザインとテクノロジーが分断されてしまっている体制の場合、下記のような課題が発生します。
 

      1. テクノロジー担当者のデザインやユーザー体験への理解が乏しく、サービスの質が低下してしまう
      2. ビジネス担当者による開発管理の負担が増し、本来の役割であるビジネス設計に費やす時間が減ってしまう
      3. 余計なコミュニケーションが発生してしまう

 
このような課題に対し、「UXエンジニア開発支援プラン」では本来のあるべき姿でサービス開発を行うでことができます。

本来のあるべき姿

      1. テクノロジー担当者が、プロダクトの戦略やユーザー体験を実現できる
      2. 本来の役割に費やすべき時間を確保できる
      3. 高品質なサービスを提供するために、デザインとテクノロジーの担当者が密接にコミュニケーションを取り、効率的に進行できる

プラン

1. コンポーネント構築支援プラン

自社リソースを活用したいお客さまに向けたプランです。
基盤となるソースと、汎用性のあるコンポーネントの構築を支援し、ソース一式を納品します。
サービス開発は、公開するまでが開発の期間ではなく、公開後も事業状況に合わせて運用・改善が続いていきます。
なるべく自社リソースを活用したいお客さまに向けて、基盤となるソースとコンポーネントを提供いたします。

体制例
  • ・リードエンジニア
  • ・フロントエンドエンジニア

2.チームコミットプラン

フロントエンドのチームを強化したいお客さまに向けたプランです。
開発チームを機能させるディレクター、エンジニア複数名のチームを組んでお客さまのプロジェクトを支援します。
ビジネスの狙いと、サービスコンセプト、提供価値を理解し、効率的・高品質な開発を提供いたします。

体制例
  • ・システムディレクター
  • ・リードエンジニア
  • ・フロントエンドエンジニア
  • ・バックエンドエンジニア

支援内容の例

フィジビリティ検証

  • ・要件やデザインから、開発における実現方法を検証します
  • ・機能検討段階においても、簡易的なプロトタイプを作りながら、エンジニア視点からソリューションを提案します

技術選定、設計

  • ・プロダクトや必要な機能に合わせて、適切な技術選定・設計を行います

API仕様作成&モックAPI構築

  • ・バックエンドエンジニアとコミュニケーションを取りながらAPI仕様を決めていきます
  • ・API仕様は、API仕様管理ツールでドキュメント化します
  • ・モックAPI環境を構築し、バックエンド開発と平行してフロント開発を進めることが可能です

フロントエンド開発

  • ・フロントエンド開発手法として主流になりつつある、React(Next.js/Gatsby.js)フレームワークを使用した開発に対応しています
  • ・Gitによるソースのバージョン管理を行います。複数人での開発もスムーズに行えるよう、Gitflowをベースとした社内のブランチ運用ルールを定めています
  • ・再利用性/拡張性を考慮したコンポーネント実装やCSS設計を行います
  • ・UIコンポーネント管理ツールを使用し、デザイナーと連携しながら、デザインルールに則った開発を行います

テスト

  • ・テストケースを作成し、実装したもののデザインの再現性や、機能バグのチェックをエンジニア自身が行います

開発品質の向上

  • ・フロントエンドのエラー監視ツールを導入し、エラーやバグが起こった際も早期に対応します
  • ・CI/CD(Continuous Integration / Continuous Delivery)を導入し、安全なデプロイ環境の作成、ソースコードの整形・構文チェックの自動化などを行います

 
※要件によって支援内容は変動します

本件に関するお問合せ先

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